日本
メキシコのバショウカジキ撮影前に、届いたのが、SEA &SEA の新製品、VF180 1.2x
45度も試したけど、素潜りで咄嗟の構図変更には、難有りだったので、次回はストレートビューファインダーでトライしてみようと思っている。
前回、構図がいまいちだったのは、バショウカジキの激しい動きに翻弄されて、十分に構図を決め切れていなかった。このストレートビューファインダーでどれだけ鮮明に構図を捉えることができるか、試してみたい。
本当は、マクロでも使用したいのだけど、今回マクロ撮影が無いので、まずは、ワイド、しかも素潜り撮影からスタートだ。
今、クジラの親子の写真絵本の作成中だ。と言っても、もう文章は半年以上前に書き上げていて、本当なら年内に出版して頂く予定だったのだけど、自分が写真をセレクトしてる余裕が無くて、やっと最近その写真セレクトをして、ある程度まとまったところだ。
写真のワンシーン,ワンシーンに合わせて後から文章つけるのならいいのだけど、出来上がっている「お話」のストーリーに合わせて写真を選んで行くのは、例えば陸の動物とかであれば、まあ、色々なバリエーションの撮影ができるとは思うのだけど、海中、しかもクジラの親子の写真をストーリーに合わせて、セレクトしていくのは、相当に大変だった。ついでに、イルカやアシカ、マナティなどの写真も今後に続くようにセレクトしていた。
そんな感じだったので、家に引きこもって作業を進めていたのだけど、その間に、またマンションの目の前で大掛かりなロケが行なわれていた。どうやら、今回は車が雨の日に電柱か何かにぶつかって、炎上してるようなシーンらしかった。
しかし、外は超快晴。そこだけ、激しく雨を降らして、煙が炎上してるのが、とても不思議な感じだった。
話を本に戻すけど、以前ポプラ社から「あおいうみのイルカたち」という本を出して頂いたのだけど、これが今でも、長男の通う学校の図書館に置いてあったりするので、早く次の子供向けの写真絵本を出版したいなと思っていた。
この絵本は、中国語版にも翻訳されて、出版されている。
明日には、出版社にセレクトした写真を送って、打ち合わせしなければいけないので、走るのを見送って、朝からリビングで写真のチェックしていたら、今日も奇麗な朝日が昇り、ついつい作業の手を休めて、朝日の撮影をしてしまった。
どうか、良い写真絵本が作れますように。子供たちに気に入って頂けますように。。
今日は皆既月食が見れる日、最大食は、夜11時31分50秒。一応心に留めていたのだけど、facebookをチェックしていたら、近所に住む友人から、"Are you taking pictures of the Luna eclipse tonight at 6:10pm ? " とメッセージが入っていた。それを確認したのが、午後6時8分。「え!?夜中じゃなかったけ?」と慌てて機材をセッティングしてベランダに出ると、まだまだまん丸の満月が。
なんだ〜、やっぱり夜中か。と思って月を見上げて、カメラの明るさなど設定していたら、ちょうど羽田からの飛行機が離陸して、こちらに向かってきていた。「どうせなら、月の真上通過しないかな〜」とぼ〜っと三脚にセットしたカメラのファインダー覗いていたら、本当に飛行機が月のど真ん中を通過。
「え〜!!!」と思いながらシャッターを切った。
その後、何度か飛行機が来るのに合わせて、三脚から離して構えてみたけど、1回も真上を通過することは無かった。
時間間違ってたけど、この写真が撮れて、なんかラッキーな気分。まだまだ自分の写真に関する運の良さは続きそう、と一人ご満悦。
でも、12時前まで起きていられるかは疑問。起きていられたら、後で、このページに皆既日食の写真を載せます。
ということで、皆既月食、無事撮影できたので掲載します。
でも、最後はベランダの屋根の反対側に回り込む感じになってきたので、三脚にセットしていると真上過ぎて見えなくなり、床に寝そべって、三脚からカメラ取り外して、手ぶれ覚悟で撮影してました。
っていうか、ちゃんと外に出て撮影しろって感じだけど。
昨晩、葉山のダイビングショップNANAのスタッフと宿で合流した。今日は朝から雨。それでも、昨日と同じ甫嶺地区の鬼沢漁港で、昨日と同じエリアのガレ撤去作業を行なった。
昨日のうちに、大きなガレをほとんど撤去していたので、今日は、ホタテ漁などに使う網などの引き上げがほとんど。この漁港だけで、50万個ほどの網が流されたのだそうだ。海中にはそんな網が、あちこちで岩やテトラポッドなどに、絡まっていた。
引き上げるにも、絡まったり、土砂が上に堆積していたりして、ロープで船に引き上げるたびに、ご覧のように、砂泥を巻き上げる。
近くで、アイナメが卵を守っていたので、撮影しようとしたけど、すでに周囲は作業で巻き上がった浮遊物だらけ。
NANAのスタッフも、海中作業班、陸上サポート班に別れて、作業を行なった。
この日、個人的に気になった生物は、まずこれ
タケギンポという名前だそうだ。砂泥の中から、顔だけ出していたので、どんな魚か確認したくて、ちょっと離れたところから、手を砂泥に突っ込んで、ゆっくり、タケギンポに近づけていって、驚いて飛び出して来るのを見ようとしたのに、自分が砂泥と一緒に手を持ち上げると、そのままその中にゆる〜い感じで乗っかったまま、砂泥の上に出てきた。しかもその後も特に逃げる気配も無く、ぼ〜っとしていた。
フィッシュアイのカメラを近づけても、ゆる〜い感じで、少し移動するだけで、特にあからさまな抵抗を見せない。「なんか、オレみたい」と妙な親近感を感じてしまった。後でくまちゃんにそのことを話したら、「北の魚は結構そんな感じですね〜」と言っていたので、「なるほど〜、水は冷たいけど、ゆるキャラなんだな」とちょっと好感を持てた。
そして、もう一つ、気になったのが、これ
ニチリンヒトデというそうだ。かなり巨大で、40センチくらいあったかも。それに、腕が11本。漁師さんの話では、「他のヒトデを食べる」のだそうだ。なんだか、絵本に出て来る太陽みたいで、じ〜っと見ていると、真ん中に、顔を描きたくなった。
楽しみにしていた、津波後初のワカメの種のロープへの巻き付けは、天気が悪いので中止。
最後に作業に参加したメンバー全員で記念撮影。
前列左から、NANAのスミエちゃん、同じくNANAの宗治君、NANAのオーナーの佐藤輝君、そして、何故か工事現場の作業員のような格好してるのは、鈴木あやのちゃん。
後列左から、ボランティアスタッフの浦島君、船を出してくれた、鬼沢漁協の漁師さん、広島の大学生で、3ヶ月間、ボランティアスタッフとして活動しているサワちゃん、三陸ボランティアダイバーズの代表、くまちゃん、まころんさん事、橋山雅江さん、そして、NANAスタッフで物忘れの激しいマサ君。
明日もこのメンバーでガレの撤去作業を行なう予定。
- 越智@浦安 ありがとうございます。ラッキーでした。...
- 匿名 越智さん運良過ぎ(^-^)/ グットタイミング...
- 匿名 とうとう最終日を迎えてしまいましたね。 期間中...
- もみ蔵 15日からカンクン入りして19日にジンベイスイ...
- takako この透明度の中でジンベイスイムなんて!ステキ過...
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2011年4月に二見書房より出版して頂いた、写真集「Whales ! クジラ!大写真集」と8月に青菁社より出版して頂いた、「海からの手紙ー Message from the Sea」、発売中です。今現在は、今年3冊目になる予定の写真集作成に取りかかっています。 でも、忙しいから、来年になってしまうかも。。。
スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声
INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。
世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール
世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。 http://www.web-lue.com/










