世界各国
今は、フロリダのパナマシティにいます。先にもお伝えしましたが、今年2冊目の写真集を作成中です。ずっと海外にいながらの作成です。まあ、今までもほとんどの場合、自分が海外にいる間に編集者の方とやり取りしながらの作成だったのですが。
写真集のタイトルは「海からの手紙・message from the Sea」に決定しました。写真展の会場でご覧になれると思います。もし気に入って頂けたら、ご購入頂ければ幸いです。
以前、三保の映像際で作ったスライドショウを元に作成しています。以下、まえがきから。
「海にいて、見たこと、感じた事・・・・ それは、すべての生命は支え合いながら生きているということ。
海に潜って生物を撮影するようになってから、陸上にいるときよりも、何倍も何十倍も、 地球上に生息する多くの種類の生き物たちの間近にいる事が増えた。 それぞれの生命は、互いに助け合いながら生きていた。
時には、寄り添い合い、時には、捕食者と被捕食者という立場になりながら "生きる" とは何かを、実体験を通して、自分に教えてくれていたように思う。
様々な共生、さまざまな群れ、様々な生命の誕生、 そして無数に存在する様々な生命の形。 人間が創り出した文明社会は往々にしてそのような生物の多様性を自分たちの社会から 切り離すことで "進化" してきた。
人間の物質的な豊かさの獲得は、地球上に存在する他の同胞たちを 存在しないものとして扱うことで得られてきたのではないかと感じる。
これから成長する子供たちに、地球は、"人間だけが特別" という、そういう星ではない ことを少しでも実感してもらえる体験を沢山してもらいたいと思う。 自分はそれを感じるために、"海" に潜ることを選択して、そして今も潜り続けている。
そこに存在する多くの命の形を撮り続け、一人でも多くの人々に少しでもそのことを 感じてもらえればと願っている。 望むのは、生命が笑顔で生きて行ける、人間を含めた全ての生命が笑顔で生き続けて行ける そんな地球の姿だ。」

石垣島、西表島から戻ってきたばかりだけど、今日から上海へ向かう。目的は、今年の香港で開催されるダイブショーのプレイベントでもあるスライドショー&講演とパーティー。中国の2カ所の地域で開催されて、上海では、僕だけが講演を行なうことになっている。
多くのアジアのダイビング関係者が集まるイベントなのだそうだ。なのだそうだと書いたのは、関係者からの連絡は全てメールでのやり取りで、誰にも会った事も無いから。このイベントへの参加の打診も、香港でのフォトコンの審査員としての参加の打診も、おそらくfacebookを見て、関係者が申し込んできたのではないかと思っている。
支援物資の打診もfacebookを通して、海外の多くの方たちから送ってもらうことができた。
最終的なメールの確認をしているときに、「石垣島と西表島に潜りに行っていた」と伝えたら「こんな時期に潜れるのですか?」という心配をされた。
3月の中国からの日本への観光客数は、前年比の50%近く減だそうだ。まったく関係の無い九州などへの観光客でさえ、大幅に減少しているというニュースも聞く。
海外ロケの多い自分にとって、このイベントの前に、石垣島と西表島に潜れたことは、日本の海でも大丈夫な場所があることをアピールする上で丁度良かったと判断していた。
つたない英語力と日本語で、どれだけ伝えられるかはわからないけど、石垣島と西表島で撮影した写真を沢山紹介して、日本の海の魅力を少しでも伝えられればと思っています。

2011年、7月8日~10日に香港で開催される、DRT Asia Pacific Diving Summit 2011のフォトコンテストの審査員をつとめることになりました。
とは言っても自分はバハマにいる時期なので、summit自体には参加できないんですけどね(笑)。
- 越智@浦安 ありがとうございます。ラッキーでした。...
- 匿名 越智さん運良過ぎ(^-^)/ グットタイミング...
- 匿名 とうとう最終日を迎えてしまいましたね。 期間中...
- もみ蔵 15日からカンクン入りして19日にジンベイスイ...
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2011年4月に二見書房より出版して頂いた、写真集「Whales ! クジラ!大写真集」と8月に青菁社より出版して頂いた、「海からの手紙ー Message from the Sea」、発売中です。今現在は、今年3冊目になる予定の写真集作成に取りかかっています。 でも、忙しいから、来年になってしまうかも。。。
スペシャルトリップに参加いただいたゲストの皆様からご感想をいただきました。
>>参加者の声
INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。
世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
>>越智隆治プロフィール
世界中のダイビングディスティネーションをめぐり、取材した海の魅力などをメインに、紹介しているフリーのPDFマガジンです。是非ご覧ください。 http://www.web-lue.com/











