KID'S DIARY 子育て日記

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子育て日記

旅行

Mon 19
三陸VDの忘年会と赤ちゃんパーティー?
2011.12.19

12月17日土曜日と18日の日曜日には、パーティーが続いた。一つは、岩手のガレキ撤去作業を続けている、くまちゃんと、三陸ボランティアダイバーズの忘年会。熱海の温泉宿で泊まりで開催された。40人程のメンバーが集まり、仮装大会?やビンゴゲームなどをして盛り上がった。

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後半、津波後の活動を綴ったビデオでは、感激して涙を流す人たちも。それに、最後の挨拶では、三陸VDをNPO法人として、認可させた立役者の早乙女君(副理事)が、くまちゃんを信じて、ここまでやってきた事、活動に参加してくれた人たちに涙を流しながら、感謝の言葉を述べた。

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自分は、お酒を沢山つがれて、早々に顔赤くしていただけだったけど(これでも一応理事になっている)。おまけに、ずるしてビンゴの景品を2つもらい、宴会で皆が残したみかんを、「子供が好きだから」と紙袋に沢山いれて、持ち帰ったりしてた。

宴会が終わった後も、それぞれの部屋で2次会とかが行なわれたのだけど、翌日も家の方でホームパーティーがあったので、別の部屋に行って、早めに寝かせてもらった。

朝5時に起きて、熱海6時30分発の新幹線に乗り、新浦安の家に帰り着いたのは、8時くらい。2時間弱で帰れちゃうんだな〜と感心。でも、せっかくの温泉宿なのに、温泉に入らずに帰ったのは、ちょっと残念だったかな。

で、日曜日には、近所の赤ちゃんのいる家族とホームパーティー。しかも、双子2組。海友と颯友がお兄ちゃんになった日。

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と言っても、海友は、近所のお母さんたちにも感心されるくらい、赤ちゃんや小さい子の面倒を見るのが好きなので、この日もこんな感じで赤ちゃんを抱っこしたりしていた。でも、あまりに赤ちゃんが多過ぎて、誰の面倒を見れば良いのかちょっと途方に暮れていた感じでもあった。

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今日家に遊びに来てくれたご家族は、震災の後、妻がマーケットで物資を購入し、レジでお金を払おうとしたら、財布を忘れていて、途方に暮れていた。それに気づいて、わざわざ離れたレジにいて、お姉ちゃんと双子の赤ちゃんを連れていたにも関わらず、お金を貸しに来てくれたのがご縁で、仲良くなった。自分も子供たち連れて物資購入に来ている大変な時でさえ、災時とはいえ、まったく知らない他人の事を思いやってくれたその気持ちに、妻は本当に感謝していた。

三陸VDの人たちとも、このご家族とも、あの地震をきっかけに知り合いになった人たち。「誰かのために、何かをしてあげたい」と心と身体が自然に動いて、それを当たり前のようにできる人たち。

色々な人たちとの、色々な出会いがあるけど、こういう縁は、いつまでも大切にしていきたいと思う。

Mon 10
海友、夏休みの思い出絵日記
2011.10.10

前にも書いたが、自分がトンガから帰国したとき、長男の海友は風邪をこじらせていた。今はやりの咳が出続ける風邪。学校も1週間近く休むことになった。

特に夜中、激しく咳をして、苦しそうな長男を見ているのは本当に辛かった。やっと最近復調してきたけど、代りに自分がもらってしまったようだ。

本当は、海友が直接見せたかったのだろうけど、体調が悪くて寝込んでいた海友に代って、ある日、妻がそっと見せてくれたのが、小学校の自由研究で描いた絵日記。タイトルは「ぼくが会った海の生き物2011」

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Mon 08
Water Boys メキシコでジンベエスイム
2011.08.08

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ジンベエスイム2日目、僕の家族も全員がボートに乗り込んで出発。昨日ほど凪ではなくて、できることなら、昨日息子たちを乗せておけば良かったかな〜と少し後悔した。とは言っても、多少の波があるだけで、悪いコンディションではなかった。

昨日10時間プールと海で遊び続けた二人は、6時30分に起こされて、超不機嫌そう。それでもジンベエザメと泳ぎたいという一心から、ダレダレながら僕らについてホテルを出発。二人とも日焼けで真っ黒、というか茶褐色?になっていて、そのせいかまぶたも腫れぼったい。

皆と一緒にボートに乗り込んだけど、二人ともあっという間に眠ってしまった。昨日はジンベエの群れをすぐに発見できたけど、今日は多少波もあるせいか、昨日と同じポイントに着いてもなかなかジンベエザメが見つからなかった。しかし、そのポイントよりもさらに沖合いでジンベエ発見の連絡を受けて直行。

そこには、昨日同様に無数のジンベエザメが背びれと尾びれを水面に出して捕食を続けていた。

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いざ入る段階になると、海友も颯友もあっという間に眠りから覚めて「はやく入ろう〜!」とまだ僕らが誰もエントリーしてないのに、ラダーから海に入って行こうとする颯友。ボートの最後尾から飛び込もうとする海友。

「ちょっと待て、まだパパとか準備できてからにしろよ」

と言って、待たせると

「早くはいりた〜い、早くはいりた〜い!!」と言ってまたラダーから降りようとする。

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「だから、まだだって!」(少しは初めて見た巨大なサメにビビってくれよ。しかも群れだし。。。)そう思いながら慌てて準備して、海に飛び込んだ。

すると颯友と海友が次々に海い入ってきて、僕にしがみついてきた。
「あ〜、うざい!くっつきすぎるな!」そう言って払いのけようとするのだけど、「やだ〜!」とか言って絶対に離れようとしない。

(こいつら、本当はちょっとはびびってるんだな)というのがわかって嬉しくなった。まあ、7歳と4歳で初めてこんなでかいサメに水中で会うわけだから、当然のことだとは思ったけど。

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それでも、ビビっていたのは,最初の遭遇だけで、一度水中で見て全然襲って来ないことを確認すると、海友は、自分の方から積極的にアプローチし始めるようになった。

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しかし、この辺から二人のジンベエザメに対する"思い"の違いが行動に現れ始める。

元々出発前から「ジンンベエザメ、見てみたい!」と言っていた海友は、「ずっと海にいたい!」と言って、通過していくジンベエザメに何度も自分からアプローチを続けた。おそらく奴が水中で目撃できたジンベエザメの数は、30匹は下らないだろう。

それだけ長く海の中にいてジンベエザメを見続けた。

一方颯友の方は、数匹のジンベエザメを見るともう満足したのか「寒いから上がる」と言って、上がったまま、結局最後まで海には入らなかった。まあ、それでも水面にいるときに、数匹ものジンベエザメには近づいているのだけど。

そして、ボートに戻ると、スイカとメロンを食べまくり。そして、「ねえ、ビールちょうだい」と言いながら、ジンベエを肴に、コーラを美味しそうに飲み続けていた。

この日は、少し波があったために、昨日水面に浮遊していたプランクトンがかき混ぜられて、少し沈殿しているせいか、ジンベエザメも、海面だけを移動しているのではなくて、少し水面下で口を開けて捕食しているものも多かった。

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おかげで、色々違うアングルの撮影ができた。

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Sun 07
朝7時から午後5時過ぎまで、10時間プールに浸かり続ける二人
2011.08.07

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僕らが朝7時前にホテルを出て、港に向かった直後子供たちは起き出して、早速ホテルのプールに直行したらしい。

僕らが3時過ぎに戻ってきたときにも、二人はプールではしゃいでいた。

「ただいま〜!」と声をかけると

「あ、とーちゃん、あのさ〜、カニがいるよ、カニ。プールにカニがいるんだよ!ちょっと見てみる。海友が見つけたんだよ!」と颯友が大声で叫んだ。

「え〜、カニがプールに?」

そう思って、プールサイドに歩いて行くと、周囲にいるホテルのゲストの人たちが、妙に優しい笑顔を僕に向けて挨拶してくれる。年配のカップルや若いカップル、まだ会った事無い人たちなのに。なんでかな〜と思って、息子たちと一緒にホテルに残っていた妻に訪ねると、

「カニの写真をね、見せまくってたんだよ」

「え?カニの写真?」

「そう、海友が潜ってプールの底にいたカニの写真を撮ったの。それを、颯友が自慢気にプールにいた人全員に見せて回ってたんだよ。それで皆、仲良くなったの」

「なるほど〜。相変わらず人見知りしない奴らだな」

で、これがその写真を見せまくってる颯友の写真。

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で、これが海友が潜ってプールの底で撮影したカニの写真。

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これは、ビーチで拾ってきた貝殻などをプールの底に並べて撮影したもの。

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最終的にカニは海友が捕まえて、ビーチに逃がしてあげたのだけど、僕らが戻ってくるまでは、見せたかったらしく、プールの海底に沈んでいた。

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それに奴らは,僕らが戻って来るまで、プールとビーチからまったく離れなかったそうだ。まるで主みたいになっていて、ゲストの人たちも一度出かけて戻ってきたら、まだ遊んでいたので、完全に「Water boys」として認知されていたようだ。

ランチも「プールで食べる!」ということで、残っていたカップラーメンをプールサイドに持ってきて食べていた。僕も食べたかったな。

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僕らが戻ってからも、夕食の前までずっとプールで遊びまくった二人。洋平君、グレッグ、ジョン・ジョンともおおはしゃぎ。

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あんまり騒がしくなると「し〜!静かに!」と注意したけど、すでに子供たちが、周りのゲストと仲良くなっていたからか、全員がとても好意的に笑顔で見てくれていた。

迷惑をかけてる度合いって、その人たちを知っているか、知らないかで、不満に思う度合いも違ってくるものだと思った。奴らからしてみれば、こんな楽しい状況ではしゃぐのを抑制するのはなかなか難しいわけで、じゃあ、どうすればいいかと言えば、先に皆と友好関係を築いてしまうことで、"許される"許容範囲を自ら広げたわけだ。

前に、Twitterでこんなつぶやきを見つけた。

日本の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが、インドでは、「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教えるそう。前者は、息苦しさを、後者には、ホッとするものを感じる。迷惑かけずに生きられるわけない。

つまり、迷惑をかける分、まずは他人のことも受け入れないさいということ。そういう意味では、このインド人の教えを、息子たちは自然に行なっていたわけだ。インド人が人に迷惑をかける分、他人にもやさしくしてくれてるかは定かでは無いけど(笑)。

今日は、家族も船に乗船して、ジンベエの海へ向かう。

Sat 06
尖った(小)男、メキシコのイスラムヘーレス上陸!
2011.08.06

オーランドのディズニーワールドから、ヒューストン経由でメキシコの一大リゾート地、カンクンの沖にある、イスラムヘーレスへ家族で移動した。

最大の目的は300匹も群れるというジンベエザメ。とりあえずリサーチのつもりだけど、すでに先に入った人たちからは、相当数出ているという情報が入っていた。

セールフィッシュのときに、乗船したのと同じフェリーに乗船して、イスラムヘーレスを目指す。

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その間、息子たちの旅の記録を撮影しようとカメラを向けるのだが、二男の颯友は、まったく笑顔を見せない。なんとかまともに撮影できたので、この写真。

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あとは、不機嫌そうな不良って感じの表情しか見せてくれない。別に不機嫌な訳では無くて、ただ、カメラに対してそういうポーズを取りたがるだけなんだけど。

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そういうとき、僕たちは、「また颯友が尖っている」と表現している。

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目をつぶってしまう、これもある意味「尖っている」写真。子供にとっての基本形の尖り具合。

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不意をつかれて、「尖り」きれなかったときの写真(上記)。

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相当来合い入れて「尖ってみた」写真。

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まあ、「尖って」みたところで、所詮はこんな感じである。

ということで、尖った男は、尖ったまま、メキシコのムヘーレス島へ上陸。

夜は島のメインストリートに食事に出かけた。

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島内のいたるところで、「ジンベエスイム」の看板を見かける。さあ、はたして、「尖った男」はジンベエと泳げるかな。

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2011年発売の写真集「Whales! 」と「海からの手紙」そして3冊目 2011年発売の写真集「Whales! 」と「海からの手紙」そして3冊目

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INTO THE BLUE では、写真家・越智隆治 が、バハマ、トンガ、フロリダ、マーシャル 、 タイ、フィリピン、南アフリカなどなど、取 材で訪れた各国での体験談や変り種情 報などを、写真や動画と一緒にブログ形 式でつづっています。

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世界中の海を自然環境をテーマに取材を続ける水中写真家。イルカと人の関係に興味を持ち、国内外の多くの海でイルカの撮影を行っている。
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